5月中とはいきませんでしたがUP
更新作業を始めたのは5月中やってんけど…w
久々すぎて戸惑ってたら時間かかったー。
ここはTOVの原作ストーリーでも結構重要なポイントになると思うので、あまりオリジナル要素が出張らないように出張らないように…と気を使っていたら時間が膨大にかかってしまったっつー。このやりとりさせたいけど、この話は絶対いるんだよな…うーん。とかやってたら。
ところで。
統領私室でのイベント時、ジュディスはベリウスに、フェローのことについて何かを言いかけたんですが「フェローは」のあと、なにが続いたんでしょうね…。ダングレストでフェローと話したジュディスは、エステルのことは一時自分に任せてくれるように頼んだんでしたよね確か。
忌まわしき毒の言葉の意味についてベリウスに問おうとしたエステルを遮ってまで、皆がいる場でなにをベリウスに話そうとしたのか…
それがよくわからなかったので、その台詞はカットしました。
まぁこの後、自分の使命だからと駆動魔導器を躊躇無くドッカンするくらいやから、自分の正体や目的が皆にバレたところで気にしな~いって感じかもしれんけど…
っつーことは「フェローは私にエステルのことを一任してくれた」ってことを話そうとしたのかなー…。それじゃ当たり前すぎて面白くないというか。
フェローの岩場でそれっぽいやりとりするけど、それなら別にベリウスのところで話す必要性ってなにっつー。
ま、いっか(ノ∀`)
台詞の書き出しは終わってるので、次は近いうちにお届けできればと思います。。